【串本漁港】南紀遠征、泳がせ釣りで現れたのは?・前編

釣行記

2023年11月22日(水) 晴れ 長潮 午後1時

今回はちょいと遠出して、本州最南端「串本」にやってきました。

和歌山市からは片道2時間程度。
日帰りでも行けないことはない距離ですが、せっかく串本まで来たならのんびりと釣りを楽しみたいですからね。
妻にお許しをもらって、1泊2日の単独釣り旅行です。

釣り場は『串本漁港』。
足場の良い堤防があり、漁港の近くにはスーパーやコンビニもあって利便性も高いのでお気に入りのスポットです。

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今回のターゲットはずばり青物。
晩秋は青物釣りのハイシーズンということで、「泳がせ釣り」でショアから青物を狙います。

泳がせ用のアジを確保するために、まずはサビキ仕掛けを手に漁港内を移動。

内湾の水中を覗き込んでみると、色んな種類の小魚たちが泳いでいます。
目をこらすと小アジの姿も見えたので、この場所でサビキを垂らしてみました。

スズメダイやコッパグレに邪魔されながらも、ぽつぽつとアジも釣れてきます。

しばらくサビキを続けて、とりあえず小アジを10匹ほどゲットしました。

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アジ釣りの邪魔をしてくるエサ取りの中には、普段あまり見かけない魚の姿も。

例えば水玉模様が可愛いこの魚。
メジナに似ていますが、どうやらテンジクイサキという魚の幼魚らしいです。

これはシマアジの子供かな。
10cmちょっとぐらい。

オキゴンベ。
鮮やかなオレンジが目を引きます。

サザナミフグ。
串本にはクサフグやコモンフグがほとんど居ないのがなんだか新鮮。

串本はお魚のバリエーションが本当に豊富で、サビキしているだけでも全然飽きずに楽しめます。

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さてサビキの傍ら、磯竿2本を置き竿にして「ぶっこみ釣り」もやってみます。
餌にはサンマの切り身を用意してきました。

大きめのお魚にも会えることを期待しつつ、外洋に仕掛けを投げ込んで放置。

内湾側でサビキを続けつつ、外洋側の置き竿のドラグが鳴ったら確認しにいくというスタイルです。

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しばらくするとドラグがジリジリと鳴り出しました!
竿をぐーっと持ち上げて合わせると、魚が乗った重みを感じます。
引き寄せて抜きあげると…

赤ぇ!

真っ赤なハタが釣れました。
赤いけどアカハタとは違う種類みたい。水玉が全身に散らばっています。
カラフルで南国感がありますね。

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ハタを観察していると、もう一方の置き竿のドラグも鳴り出しました。

慌てて竿のもとに駆け寄り、仕掛けを回収すると…

またお前か!?

さっきよりも一回り大きい個体が釣れました。

上が15cm、下が20cmほど。
持ち帰るには少し物足りないサイズだなぁ。
てことで2匹ともリリースしてやりました。

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さてこんな感じで、夕マズメまではサビキでアジを集めつつ、ぶっこみ釣りを併行していきます。

待ってろよ青物…!

【串本漁港】南紀遠征、泳がせ釣りで現れたのは?・中編 に続く

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